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2009年4月20日月曜日

LouCourtney/I'mInNeedOfLove

今日は、春の涼風が吹く夜に聴きたくなる一枚を御紹介m(_ _)m。

『ルー・コートニー/アイム・イン・ニード・オブ・ラブ』

1974年にリリースされた、70年代を代表する知る人ぞ知る名盤!!!


一曲目から、何かが始まるようなドラマティックな出だし(*´Д`)。


マーヴィン・ゲイのセクシーさ、
テリー・キャリアーの哀愁感、
トッド・ラングレンの人間臭さ、
リオン・ウェアのシティ感


良いとこどりです。マジで(≧▽≦)!


ジャケットも素敵だし、裏ジャケの笑顔!なんて良い顔で笑うのでしょう(#^-^#)。


聴いて最高!飾って素敵!!


一昔前、再発されてなかった頃は、一枚5800円〜7800円(T_T)。


それが今は、良質な音源がアナログでもCDでも手に入る!


いやぁ、良い時代ですねぇ。


とりあえず、春と秋の夜長には持って来いっす(`∀´)!!!

2009年4月6日月曜日

ハワイアン・ミュージック5ヾ( ´ー`)

夏に近づくにつれて、聴きたくなる音楽があります。


『ハワイアン・ミュージック』


今回は

『ビリー・カウイ』
『Billy Kaui』


先述した『カントリー・コンフォート』のメンバーなんです。


そして、最初で最後のアルバム。


そう。このアルバムを出した数ヶ月後に急死してしまうのです(麻薬のせいだと言われています)。


でも、この作品。アメリカン・ドリームを掴もうとした意欲作なんです。


全曲聞くと、ホント様々なジャンルが、ボブ・スキャッグスばりの甘い声を機軸に展開されていきます。


しかし悲しいかな、その意欲さが楽曲に軽さを与えてしまってて・・・でも、歌声は必死に何かを伝えようとしてます。


実際、名盤です!!!


僕も、大好きだし\(^▽。^)/


これにも、しっかりハワイの風が吹いてます!!!


ハワイ行きたい!!!

ハワイアン・ミュージック4ヾ( ´ー`)

夏に近づくにつれて、聴きたくなる音楽があります。


『ハワイアン・ミュージック』


今回は

『リチャード・ナット』
『Richard Natto』


そう!かの有名な『トマ/ナット』のナットです(相方は『デイブ・トマ』)。


このアルバムに入ってる音は、男の声とギターの音・・・それだけ!!!


でも聞いてると、そんな事は忘れてしまうくらい、立体感というか奥深さが、このアルバムにはあるんです。


僕の持っている、レコード・CDの中でも大切な10枚に入るくらい素晴らしいアルバム。


そしてもの凄く、無邪気な一枚。いろんな意味で。


は〜、ハワイ行きたい(-з-)。

ハワイアン・ミュージック3ヾ( ´ー`)

夏に近づくにつれて、聴きたくなる音楽があります。


『ハワイアン・ミュージック』


カラパナ等と肩を並べる程、人気だったけど・・・


『カントリー・コンフォート』
『Country Comfort』


僕の持っているハワイの中でも、かなりのイナタさを醸し出しているグループ。


ノビノビと・・・でも、土臭さはない・・・う〜ん、なんなんだろう・・・まぁ、ゆっく〜りした時が流れてるんですよね〜(^o^;)。


日だまりのような音を聴かせてくれるグループ。


でも、有名になってからは酒とドラッグに手を出して、悲運の解散を遂げるグループ。


あ〜・・・ハワイ行きて・・・ぇぇぇ・・・(・_・;)。

ハワイアン・ミュージック2ヾ( ´ー`)

夏に近づくにつれて、聴きたくなる音楽があります。


『ハワイアン・ミュージック』


ハワイの超有名グループ『カラパナ』から脱退した方のバンド。


『マッキー・フェアリー・バンド』
『macky feary band』


先述した『テンダーリーフ』が青空なら、こちらは街の灯が煌めく夜空。


なんと言っても、声が甘い!


甘過ぎるんじゃないかというくらい、甘い!


でも、その甘さが哀愁を漂わすんだよなぁ・・・

不思議だ・・・


伸びやかな楽曲と、その甘い声が一体と化した時、素敵な魔法がおこります

:*:・( ̄∀ ̄)・:*:


ナンチッテ・・・


あ〜!!ハワイ行きてぇ!!

ハワイアン・ミュージック1ヾ( ´ー`)

夏に近づくにつれて、聴きたくなる音楽があります。


『ハワイアン・ミュージック』


今日は、僕の好きな1枚をご紹介(^-^)/。

王道なんですけどね(-.-;)・・・ご静聴をm(_ _)m。


知る人ぞ知るハワイアンAOR(アダルト・オリエンタル・ロック)。


『テンダーリーフ』
『Tender Leaf』


ギター・カッティングと優しい歌声が、ハワイへと誘います(´∀`)。


古臭い車でハワイ島をドライブ中、ラジオからかかったら、どんなに素敵な旅になるでしょう(//▽//)。


青空に映える一枚!


青い!青すぎる!!!


あ〜!ハワイ行きてぇ!

2009年3月22日日曜日

I'm In Love With You

ASAYAKE productionに通じるHAPPYさが、ここには有るので、ちぃと御紹介。

(たぶん、ネタにも使われてるんす。未確認(・_・;)。)

'72 『RAPHAEL CHICOREL』

「I'm In Love With You」


傑作です!!!


『DEE FLICE TRIO』

『Vince Andrew』

等と同レベルか、否それ以上の幸せが詰まった一枚。


easy listening的なピアノソロ〜Jazz vocalの王道的なナムバー〜顔がほころぶ実子とのwaltz。


どれを聴いても、幸福のリズムがそこかしこに聞こえます。


一人でボーっとしたい時、仲間達で楽しく酒を呑みたい時、夜更かししたい時・・・


様々な場面の為に、一曲一曲丁寧に作られたのか!?

と、勘違いしてしまうほど。


ホントに!!とても、幸せの詰まった一枚です。それも、飽きの来ない普遍的な幸せが。


是非、一度聴いてください。


再発盤は『セレスト』から出てますよ。

2009年3月19日木曜日

今日の一曲ぅぅぅ!!!

今日も、ノリノリで仕入れから帰って参りましたm(u_u)m。


今日のアーティストはこちら。


『ASAYAKEproduction』


渋谷の老舗クラブ『オルガンバー』発のJazz〜Latin〜HipHop〜breakbeats、有名ネタからレアネタまで、ごった煮状態のHAPPY-killer-Turn!!!


あ〜、これ聴くとクラブ行きたくなります〜(*´Д`)=з。


たまには、夜通し遊びたいっすねぇぇぇ。